学生時代家庭教師のバイトをしていました

学生時代、家庭教師のアルバイトをしていました。県内では良い大学に通っていたので、家庭教師先の家では至れり尽くせりの待遇でした。まず、家に着くと一番最初に、かなりボリュームのある食事が出てきます。それを生徒と一緒に食べます。そのあと2時間くらい授業をするのですが、間にはお茶とお菓子が出てきて申し訳ないくらいでした。

 

生徒はあまりやる気がなく、宿題を出しても学校の宿題があるので出来なかったということが常でした。怒るわけにもいかないので、さらっと流して前回の宿題から始めます。ただ、前回から時間が経っているのでなかなか問題が解けず、前回の復習で終わる日もありました。最終的な目標は高校入試の合格だったので、終わるまで不安でいっぱいでした。

 

しかし、こちらのやる気が通じたのか、生徒もやる気を見せるようになりました。最終的には高校受験に成功しご家族に感謝されて、今となっては温かい良い思い出になっています。